新規クライアント
クライアント一覧 評価回ごとに履歴が残ります
お名前をクリックすると、その方の評価履歴が開きます。「+ 新しい評価を追加」で回を重ねると、前後比較ができるようになります。
基本情報
肩の挙上角の基準に使います。健常でも加齢で挙上角は下がるため、 年齢を入れないと中高年が正常でも減点されます。
① 姿勢評価の写真を撮る 5枚とも同じ位置から
下の5つを上から順に撮ります。途中でカメラの位置を動かすと、前後比較の数値が意味を失います。撮り終えたら、いちばん下のボタンから壁テストへ進んでください。
③ 姿勢分類 写真と壁テストから判定
5つの型のカードから、手で選ぶ
判定に納得がいかないときは、ここから直接選べます。選ぶと「硬くなっている筋肉(短縮筋)」「弱くなっている筋肉(弱化筋)」が部位のことば付きで表示され、レポートに掲載されます。
追加チェック項目 臨床・機能評価
痛み・症状の記録 VAS 0〜10
気になる部位と、その痛み・つらさを0〜10で記録します(0=まったくない/10=これまでで最もつらい)。回を重ねると前後比較で推移が見られます。
総合コメント 姿勢タイプの文章が入ります
姿勢タイプが決まると、その型の文章が下書きとして入ります。そのまま渡さず、その方の話に合わせて必ず直してください。誰にでも当てはまる文章はレポートの値打ちを下げます。
PDFにして保存する手順・保存先(クライアントへはPDFファイルを送ります)
壁テストの測り方 1分・カメラ不要
壁を背にして立ってもらい、上から順に見ていきます。撮影の前のあたりを付けるための簡易チェックです。
- 後頭部・背中・お尻・かかとの4点を壁につけて立つ(足は腰幅、正面を見る)
- 後頭部が自然につくか、力が要るか、離れてしまうかを見る(離れるなら、壁とのすき間に指が何本入るか)
- 後頭部を壁につけたまま、あごが軽く引けるかを見る
- 肩峰の後ろに手を差し入れ、壁とのすき間が指何本分かを見る
- 腰と壁のすき間に手を入れ、手のひら1枚分か、それより広いか、入らないかを見る
- 背中の下のほう(肋骨の後ろ)が壁から浮いていないかを見る
目安:指1本の厚さ=約1.5cm、手のひらの厚さ=約2.5cm。指3本分=およそ4〜5cm。指の太さには個人差があるので、あくまで目安です。
測った結果を入れる
読み取り
前後比較 同じ方の2回の評価を並べます
データのバックアップ 大切です
クライアントのデータはこのPCのブラウザ内(IndexedDB)だけに保存されています。PCの故障・ブラウザのデータ削除で消えます。 定期的に書き出して、OneDriveなど別の場所に保管してください。
書き出されるもの:クライアント全員の評価データ・痛みの記録・フィードバックテンプレ・レポート設定・自動検出の設定。
読み込むと、同じデータは新しいもので上書きされ、無いものは追加されます(消えることはありません)。
ホーム画面にアイコンを置く アプリのように使えます
ホーム画面に追加すると、アドレスバーのない全画面で開きます。撮影のときに画面を広く使えます。
先に読んでください。データはこの端末の中だけに保存されます。iPhoneでは ブラウザで登録したデータと、ホーム画面から開いたときのデータが別々になることがあります。 使い始める前にどちらか一方に決めてください。すでに登録したデータを移したいときは、 下の[すべて書き出し]でファイルにしてから、移したい側で[バックアップを読み込み]してください。
オフラインで使う 電波の届かない場所で
AIの自動検出には 約19MBの検出エンジンを使います。これを端末に保存しておくと、
電波が届かない施術室でもアプリごと動きます(保存しないと、開くたびに読み込みが要ります)。
保存は1回だけで、以後は自動で使われます。Wi-Fiにつながっているときに済ませてください。
※ホーム画面に追加すると、アドレスバーなしの全画面で開けます(iPhoneは共有ボタン →「ホーム画面に追加」)。
変化の判定基準(MDC) 前後比較で使います
前後比較で「改善した」と表示するのは、差がMDC(最小検出可能変化量)を超えたときだけです。
これ未満の差は、姿勢が変わったのか測り方がぶれたのか区別できないため「誤差の範囲」と表示します。
CVA以外の数値は暫定値です。同一評価者・別日2回を10〜15名分測って差の標準偏差SDを出し、
MDC=1.96×√2×SD で自分の測定誤差に置き換えると、レポートの説得力が変わります。
ランドマーク自動検出
1回目で人物の位置を掴み、そこを切り出してもう一度検出します。人物が画面の中で小さく写っている写真では実質的な解像度が上がり、精度が上がることがあります。逆に、人物がすでに大きく写っている写真では効果がなく、ばらつきが増えることがあります。処理は1〜2秒ほど増えます。
写真を左右反転してもう一度検出し、通常の結果と平均します。AIの学習データに由来する左右のクセ(系統的なズレ)が薄まりますが、効果は写真によります。処理は1秒ほど増えます。
※どちらも通常の検出結果を基準として残したうえで、それに近い候補だけを平均する補助機能です(基準から大きく外れた候補は使いません)。まずオフのまま使い、精度に不満がある写真だけ試してください。最終的な微調整は、写真をドラッグしたときに出るルーペと←↑↓→キーで行うのが最も正確です。
レポートの見た目(ブランド設定)
テンプレート編集
姿勢評価画面に並ぶフィードバック項目と追加チェック項目の中身(項目名・筋肉・解説文)を編集できます。
入力すると自動で保存され、次に開くクライアントから反映されます。
※クライアントごとに書き換えた文章(評価画面で直接編集したもの)はそのまま残ります。テンプレートを変えても上書きされません。
テンプレートはこのPCのブラウザに保存されます。PCを変えるとき・念のためのバックアップには「書き出し」を使ってください。
フィードバック項目
評価パターンごとに、チェックリストに並ぶ項目を編集します。
追加チェック項目
姿勢評価画面の「追加チェック項目」に並ぶ項目です。
総合コメントの文章
姿勢タイプを決めたときに、評価画面の総合コメント欄へ下書きとして入る文章です。
入れたあとに手で直した文章は、テンプレートを変えても書き換わりません。
※そのまま渡すと、どの方のレポートも同じ文章になります。その方から聞いた話を1つ足す前提で書いてください。